: 十三通目の手紙

映画紹介

ジャズバーに居合わせた14人が過去にバーで起こった事件の真相に迫る推理劇「十三通目の手紙」。

劇団「御成門」の同名舞台劇を映画化。監督は舞台の脚本・演出も手がけた亀田幸則。実力派俳優が顔をそろえ、密室の会話劇を展開する。

作品・キャスト紹介のほか、監督のプロフィールとコメントを掲載。掲示板もあります。

監督・脚本
亀田幸則
出演
高原知秀
森次晃嗣
篠田三郎
みやけみつる
阪脩
製作年
2003年
配給
13通目の手紙製作委員会
上映時間
111分

劇団御成門の演劇作品を映画化した「十三通目の手紙」

映画「十三通目の手紙」を観た。 映画「十三通目の手紙」は、亀田幸則氏が主宰する劇団「御成門」の舞台劇を映画化した作品で、舞台版の脚本・演出を手がけている亀田幸則氏自身が監督を務めている。 「十三通目の手紙」は、元々、劇中に出てくる小説と同名の「苦い蜜」...
Trackbacked from : 西沢千晶のシネマ日記(21. Srpen 2004 12:24)